利用方法・機能について

  • Q.

    休憩打刻を1日に何回も出来ますか?

  • A.

    対応しております。
    何度でも休憩打刻をすることが可能です。
    細かい休憩(タバコ休憩・私用電話休憩・コンビニ休憩など)を、しっかりと記録できるので、人件費・残業代の抑制につながります。
    また、労働時間をしっかりと管理することで、メリハリの付いた働き方をする事につながります。ダラダラと仕事をしてしまう事を防ぎ、仕事を効率的に仕上げます。出勤者が少なくなれば、残業時の光熱費なども削減できます。

    ※逆に、休憩打刻は不要にしてしまう「自動休憩」の設定を行うこともできます。この場合、一定以上の勤務時間になると自動的に休憩時間が差し引かれる設定になります。12時から13時にお昼休みを一斉にとる事業所などでご利用になると便利です。その他、シフトを設定する場合、シフト内部に休憩時間を組み込んでしまうことも可能です。例えば、9時から15時のシフト内部に、11時から12時の休憩をあらかじめ組み込んでおくような場合です。

その他の利用方法・機能について